「そろそろ家のリフォームを・・・」と考えている個人住宅について、断熱パネルの優位性を考えてみましょう。
後でやっぱりやっておけば良かったと思うのは嫌ですよね。
特に寒冷地などは、暖房の効きを大きく左右する家のベースになります。
とは言え、内装パネルとして考えれば、さほど大掛かりで難しい話ではない場合も多いものです。
例えば、今ある床や壁、天井などを破損させたり作り変えたりすることもなく、躯体に極力影響の無い形で施工することも可能だからです。
これが断熱パネルの最高に使い勝手の良い点ですね。
空間の壁の中にもう一つ断熱パネル空間を作るだけで、見違えるような差を生み出すことが出来るのです。
冬は大雪の日でも温かく、夏は猛暑日でも快適な生活。
イワタニと一緒に、そんな暮らしを作って行きましょう。
例えば、一般的な室温実験でも、断熱パネルの壁の中では暖房がおよそ3℃、冷房がおよそ2℃程度の差を感じる結果が出ています。
リアルに想像してみて下さい、暖房が25℃から28℃に、冷房が25℃から23℃になるのです。
これはとても大きな差ですよね。
それはイコール光熱費の差額にもつながりますから、快適な上に経済的にも楽になります。
「やっぱりリフォームを・・・」という気持ちになるでしょう?
もしこうした壁のリフォームを考えるなら、イワタニからはもう一つご提案です。
思い切り音楽や映画を楽しめる空間、読書や勉強に打ち込める空間も考えてみませんか?
イワタニのアルキャニオンなら、遮音空間もご用意出来ますよ。